2017年08月16日

【ご案内】9/24勉強会「心が動くパネルディスカッションのデザイン」

スタッフのハルです。
次回の勉強会の内容が決まりましたのでご案内します。

今回は、スタッフ内で話していた時、パネリストとしての経験や、パネルディスカッションの企画経験があるメンバーが、
パネルディスカッションの難しさや、面白さについて語ったことがきっかけで、
そのままそれがテーマとなりました。

心が動くようなパネルディスカッションが地域でたくさん開催されるようになったら、
いろんな活動が広がったり、地域を元気にすることにつながるのではと思っています。

ご興味のある方ぜひ一緒に学びあいましょう。

【転送歓迎】
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<対話ラボ 勉強会>
 〜 「心が動くパネルディスカッションのデザイン」〜
 日時:2017年9月24日(日)14:00〜18:00(開場13:40)
 場所:西東京市民会館 第1〜3会議室
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あなたが今まで参加したパネルディスカッションの中で、こんな経験はありませんか?
・パネリストがただ順番に事例報告をしているだけ、順番に質問に答えているだけ
・議論の流れや発言内容がすべて事前に決まっている
・一人一人が話す時間が短すぎて、実のあるディスカッションにならない

いいパネルディスカッションにするためには、当日の進行役(コーディネーターともいわれる)の力量だよりと感じている方もいるかもしれません。
しかし、ファシリテーションや話し合いの技術が発展している現在、進行役の力量だけに頼らず、もっと工夫できることがあるはずです。

今回の勉強会では、「心が動くパネルディスカッションのデザイン」を、実践しながらみんなで学びあってみたいと思います。

◇このような方におすすめです
・パネルディスカッションの企画経験がある方、これから企画をする方
・パネルディスカッションに何らかの形で関わる予定のある方
・このような場づくりを学んでみたい方


■◇詳細◇■
定 員:30名
参加費:1,500円
日 時:2017年9月24日(日)14:00〜18:00(開場13:40)
場 所:西東京市民会館 第1〜3会議室
 地図:https://goo.gl/maps/QknxReUwiES2
 住所:西東京市田無町四丁目15番11号
 ※西武新宿線田無駅下車 北口徒歩約8分


■◇お申し込み
 こちらのフォームよりお申し込みください。
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/0b4203b1228245

<パネルディスカッションについて>
大勢の聴衆がいる前で、舞台にいる数人(パネリスト)が特定のテーマについて話し合いをするプログラムは、一般的にパネルディスカッションと呼ばれています。シンポジウムや、フォーラムと呼ばれるイベントの一部としてよく取り入れられます。


<対話ラボについて>
対話ラボは、対話の手法のノウハウや実践を共有する場をつくってい
くための集まりです。勉強会や、ワークショップを行いながら、地域
をつなぎ、元気をつくる対話を広めています。
勉強会は対話の手法を学ぶ集まりとして少人数で行うもので、
ワークショップは様々な対話の手法を体験したり、
特定のテーマについて対話する場として行っています。

<お知らせメール登録>
今後対話ラボのイベントの告知をメールで受け取りたい方は、
こちらのフォームから登録お願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/0cc2b409286977


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主 催:対話ラボ(http://taiwalab.seesaa.net/
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2016年07月30日

【報告】対話ラボワークショップ「生きる安心を支える地域のつながりpart2」

スタッフのハルです。
7/24に行った「生きる安心を支える地域のつながりpart2」のご報告です。

2015年1月にさんきゅうハウスの吉村一正(イッセー)さんをゲストに行った「生きる安心を支える地域のつながり」と同じタイトルでの今回。
ゲストは若者就労支援ネットワーク静岡を立ち上げた静岡県立大学教授の津富宏さんです。

スタッフ含め、30名以上の方が集まりました。
対話ラボのイベントはあまり偏りなく、幅広い世代があつまるのが面白いです。
今回集まった方もこのテーマだからこそという方々がたくさん。

福祉関連施設のスタッフの方、就労支援のボランティア経験者、居場所をつくっている方やその参加者、議員の方、社協の方、公民館の方、普段はあまりこういった活動に参加しない方も、本当に多様な方が集まりました。
そんないろんな世代、いろんな立場の方が集まること自体がすごい、という話を参加された方からも言われました。

全体としては4時間で以下の流れでした。
@ゲストトーク
津富宏さん
Aワールドカフェ形式の対話(2ラウンド)
 
B参加者が出すテーマによってグループに分かれての対話(マグネットテーブル)
 ※今、一番話したいテーマを元にあつまる
C全体まとめ


ゲストの津富さんはまちに暮らすごく普通の人がつくるつながりを育み、それを基盤として、若者就労など、様々な社会課題に取り組んでいる方です。
対話ラボスタッフのゆきちゃん、ようこちゃんからインタビューです。
IMG_3058.jpg
若者就労支援ネットワーク静岡を立ち上げた理由や、その経緯、その活動の中で学んだこと、困っている人に関わる際に大切にしていること。
また、静岡県内、全国にその活動が広がった経緯についても。
まちにいる普通の人がボランティアで関わることがどんな意味があるのかもフォーカスして伺いました。
関わりたいと思った人が困ってる人につながりにくい現状があると思っているためです。
その話をスタッフのかもしぃがグラフィックレコードをしたものがこちら。
IMG_0393.jpg
ゲストトークの後は簡単な感想共有後、短めのワールドカフェ形式の対話です。
問い(テーマ)は2ラウンドともこちらのテーマ。

「安心して暮らし、ともに生きていくためにまちにどんなこと、どんなつながりがあるといいと思いますか?」
IMG_3066.jpgDSCN2642.JPG
おせっかい、当事者意識、ハードル低く、引きこもりサークル、家から出てこられない人、(相談受付の)まちの中心(ハブ)が必要、偏見がない街、知っている顔があるということ、つながり⇔個人情報、長屋のような関係、監視と介入の違い、センスも大事、未来食堂、障害者支援・・・
様々なキーワードが出ました。


そのあとは、参加者が出すテーマによってグループに分かれての対話(マグネットテーブル)です。
IMG_0400.jpg
休憩中に考えた、一番話したいテーマを見せ合って、グループに分かれます。
書かれたテーマは真剣さや、切実さが伝わってくるものが多かった気がします。

そして、集まったグループごとに、そのテーブルの新しい問いを作り、対話をスタート。
問いをつくるのは難しかったという声も聞きましたが、多くのテーブルでテーマが書かれ対話が始められていました。
・顔見知りからご近所になるには?
・ボランティア性をどのように保つか?
・つながり×居場所
・困ったこと、お互いさまの関係→どうやったら、そういう場をつくれるのか?
・困っている若者とのつながり方
・自分や他者と深くつながる場とは?
IMG_3089.jpgIMG_3086.jpg

こんな問いが出てきていました。

ワールドカフェより細部にフォーカスされた話がされていました。テーマごとに分かれられたから話したいことを話せたという方も多かったようです。

最後はテーブルごとの報告をするのではなく、話したいことがある人が手を挙げて話す形で全体共有。
真剣な対話があった証拠だと感じるのですが、少しの沈黙を置けば、次の人が手をあげ、話して感じた事を話す方、やってみたいことを見つけそれを話す方、20分ほどの時間、皆さんから様々な声を聴くことができました。
IMG_3097.jpg

最後はゲストの津富さんにコメントを頂き、終了です。
IMG_0424.jpg
この対話に参加した方から変化につながっていくといいなと思います。
ご参加いただいた方本当にありがとうございました。


IMG_0428.jpg

■マグネットテーブルについて
今回、NPO法人 場とつながりラボhome'sのマニュアルと、それを書いた嘉村 賢州さんのアドバイスをもとに運営してみました。
(賢州さんありがとうござました!)

グループ分けでは、無理やり感が出るのが懸念だったのですがこんなアドバイスをいただきました。
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人数にもよりますが、初めに「このやり方は難しいので、最後までしっかり聞いて、グループが出来上がるまで集中して協力しあってやりましょう」といってからはじめる。「グループが出来てきたら、座ってください。そうすることでまだグループが出来ていない人が仲間を見つけやすくなります。最後のこったら化学反応を信じてどこかにジョインしてくださいね。」といえばわりとうまくいきますよ。
*************************

こんな模造紙を書いて説明しました。
IMG_3075.jpgIMG_3076.jpgIMG_3077.jpg
OSTという手法と同様、参加者が自分で、考えて場を作ろうという意識をいかにつくるかがポイントとなってくる印象でした。
また、テーブルごとに新しい問いを決めるのがなかなか難しいのですが、問いを決める時間自体の対話も意味があるし、楽しんでもらえるよう案内できるといいなとも思いました。
今回は問いを決める時間と、対話の時間を区切って、決まってなければそのまま話すようにご案内してみました。

OSTという手法もテーマ別の話し合いができるのですが、テーマを出す人の負担が大きかったり、雰囲気作りが難しい部分もあり、半日程度の場ではなかなか実施しにくいのですが、マグネットテーブルであればできるという実感も得られました。

今後、また広がりやすくなっていくよう、勉強会をやったりしていきたいなと思います。

■今回の詳細タイムスケジュール
13:30 導入説明・アイスブレイク・4人組で自己紹介
14:00 ゲストトーク津富宏さん
14:35 4人組で感想共有
14:45 休憩
14:55 ワールドカフェ 2ラウンド
15:45 一番話したいことを考えながら休憩
15:55 マグネットテーブル 説明、テーマ共有、グループ分け
16:15 マグネットテーブル 背景共有とグループの問い決め
16:25 マグネットテーブルの対話
16:55 1日の振り返り、全体共有
17:30 終了


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2016年06月10日

【ご案内】7/24ワークショップ「生きる安心を支える地域のつながりpart2」

スタッフのハルです。
次回のイベントの詳細が決まりましたのでお知らせいたします。

今回は昨年1月に行ったテーマのpart2。
メンバーと対話を重ねていたら、やはりこのテーマをもう一度やりたいということになり、
前回とは違うゲストも迎え、今回の企画となりました。

今回は西東京市の地域のイベントでつながったgraphic-graphic(http://www.graphic-graphic.com/index.html)の萩原久美さんにデザインをお願いして、
素敵なチラシができました。
taiwalab0724pic.jpg
対話ラボWS20160616.pdf

以下、詳細ご案内文です。

【転送歓迎】
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<対話ラボ ワークショップ>
 〜 「生きる安心を支える地域のつながりpart2」〜
 日時:2016年7月24日(日)13:30〜17:30(開場13:10)
 場所:障害者総合支援センター「フレンドリー」会議室C(田無駅徒歩7分)
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あなたのまちは安心して暮らせるまちですか?
気になる人はいますか?気になる家はありますか?

貧困、困難な就業、厳しさを増す介護の問題、孤独死・・・

最近、本当に、この先どうなるんだろうと感じるようなことが、
暮らすまちの中で増えてきているように感じます。

隣の家の人や、自分の友人、自分の家族にもそんな状況はすぐそばに
起きているかもしれません。


そんな時に私たちはどのような地域のつながりを育んでいけばいいのでしょうか?


私たちは専門家の力や、行政の施策に、つい、頼りたくなってしまいます。
でも、まちに暮らすごく普通の人がもっとできることがあるのではないかと思います。
まちで起きていることに、心を向けて、ほんのちょっとしたことに気づいて、
声を掛け合ったりできるようになれば、
暮らしているまちを明るくするようなつながりや、人の動きつくっていけるかもしれません。


今回は、静岡県立大学教授の津富宏さんをゲストにお招きします。
津富さんはまちに暮らすごく普通の人がつくるつながりを育み、それを基盤として、若者就労など、様々な社会課題に取り組んでいる方です。

どんな思いでそのような取り組みをしているのかお伺いしたあとに、
どんな地域のつながりを育んでいきたいのか、そのためになにをしていけばいいと思うのかなど、みなで対話をしていきたいと思います。

◇プログラム
前半 ゲストトーク
 ゲスト 津富宏氏
後半 参加者同士での話し合い(ワールドカフェ形式の対話)

◇このような方におすすめです
・地域のつながりをはぐくみたい方、地域につながりたい方
・困っている人が身近にいて、何ができるか考えたい方
・ゲストの方に会って、話を聞いてみたい方

■◇詳細◇■
定 員:45名
参加費:1,500円
日 時:2016年7月24日(日)13:30〜17:30(開場13:10)
場 所:障害者総合支援センター「フレンドリー」会議室C(田無駅徒歩7分)
 住所:西東京市田無町4-17-14


■◇お申し込み
 こちらのフォームよりお申し込みください。

---◇津富宏さんプロフィール◇----------------------
19年間法務教官として、少年院に収容された子供たちの教育に関わり、その後、静岡県立大学国際関係学部で教鞭をとる。10以上の学生団体にも関わりながら、様々な社会課題に取り組む。2002年に「青少年就労支援ネットワーク静岡」を設立し、地域のつながりを活かした伴走型就労支援の形を全国に広げる。2009年には、少年院出院者の社会復帰を支援する団体「セカンドチャンス!」を設立。犯罪学を専門とする社会学者でもある。

---◇ワールドカフェについて ◇----------------------
テーブルごとに4、5人のグループに分かれて、フォーマルな
会議ではなくカフェのようなオープンな雰囲気の中で会話をします。
さらにメンバーチェンジを数度行うことで、多くの人と情報の
共有ができ、また、そこからたくさんのアイデアが生まれたり、
人間関係をつないだりする、創造的な話し合いの手法です。

---◇対話ラボについて ◇----------------------
対話ラボは、対話の手法のノウハウや実践を共有する場をつくってい
くための集まりです。勉強会や、ワークショップを行いながら、地域
をつなぎ、元気をつくる対話を広めています。
勉強会は対話の手法を学ぶ集まりとして少人数で行うもので、
ワークショップは様々な対話の手法を体験したり、
特定のテーマについて対話する場として行っています。

<お知らせメール登録>
今後対話ラボのイベントの告知をメールで受け取りたい方は、
こちらのフォームから登録お願いします。


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主 催:対話ラボ(http://taiwalab.seesaa.net/
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posted by 対話ラボ at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする